Xperia Z3 SOL26との違い、比較
Xperia Z3 SOL26と Z4 SOV31 の違い、比較
外観比較
Z4 vs Z3 比較動画
スペック比較
商品名 | Xperia Z4 SOV31 (エクスペリアゼットフォー エスオーブイサンイチ) | Xperia Z3 SOL26 (エクスペリアゼットスリー エスオーエルニーロク) |
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発売日 | 2015年6月11日 | 2014年10月23日 |
OS | Android 5.0 | Android 4.4 KitKat |
CPU | Snapdragon 810 MSM8994(64ビットオクタコア、2GHz駆動×4、1.5GHz駆動×4)(Snapdragon) | Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア (GPU Adreno 330) (Snapdragon (system on chip) - Wikipedia the free encyclopedia) |
Antutuベンチ | 46310 | 40887 |
サイズ | 約146×72×6.9mm | 146 x 72 x 7.3mm |
重量 | 約144g | 質量152g |
連続通話時間 | 約1280分(VoLTE) | 約1370分 |
連続待受時間 | 4G LTEエリア 約460時間、WiMAX 2+ 約460時間 | ・4G LTEエリア 約670時間 ・WiMAX 2+ 約670時間 ・3Gエリア 約770時間 |
通信 | 通信 | |
FDD-LTE 2100(B1)/800(B26)/700(B28) MHz(LTE-Advanced キャリアアグリゲーション 対応) | ・FDD-LTE 2100(B1)/800(B26) MHz(LTE-Advanced キャリアアグリゲーション 対応) | |
※技適の情報を見る限りでは、1500MHzのLTEには非対応のようです。 | ※技適の情報を見る限りでは、1500MHzのLTEには非対応のようです。 | |
※キャリアアグリゲーションのメリットは、複数の周波数帯域から選択的にデータ通信が行えるため、一つの周波数帯の電波環境が悪く速度が低下した場合でも、別の周波数で通信速度を補うことができる。 | ※LTE800MHz帯のB18は非対応でB26のみのようです。 | |
※キャリアアグリゲーションのメリットは、複数の周波数帯域から選択的にデータ通信が行えるため、一つの周波数帯の電波環境が悪く速度が低下した場合でも、別の周波数で通信速度を補うことができる。 | ||
・WiMAX 2+(TD-LTE) 2500(B41) MHz | ・WiMAX 2+(TD-LTE) 2500(B41) MHz | |
・CDMA2000(3G通信) は非対応! | ・CDMA2000 2100(BC6)/800(BC0) MHz | |
・GSM | ・GSM | |
・Bluetooth Ver.4.1 | ・Bluetooth Ver.4.0 | |
・Wi-Fi 2.4GHz/5GHz | ・Wi-Fi 2.4GHz/5GHz | |
※技適通過情報 | ※技適通過情報 | |
通信速度(4G LTE 800MHz) | 受信最大75Mbps、送信最大25Mbps | 受信最大75Mbps、送信最大25Mbps |
通信速度(4G LTE 2GHz) | 受信最大150Mbps、送信最大12Mbps | 受信最大150Mbps、送信最大12Mbps |
通信速度(4G LTE キャリアアグリゲーション) | 受信最大225Mbps | ※4G LTEキャリアアグリゲーション対応(対応地域では受信最大150Mbps/送信最大25Mbpsとなる) |
通信速度(Wimax2+) | 受信最大110Mbps、送信最大10Mbps | 受信最大110Mbps、送信最大10Mbps |
通信速度(Wimax2+キャリアアグリゲーション) | 受信最大220Mbps | ×非対応 |
通信速度(3G) | 非対応 | 受信最大9.2Mbps、送信最大5.5Mbps(WHS対応) |
グローバルパスポート | ○(LTE / GSM / UMTS) | ○(LTE、GSM、UMTS) |
VoLTE対応 | ○(そのかわり、3G通信には非対応) | × |
GPS | ○ | ○ |
無線LAN | a/b/g/n/ac ※MIMO対応(複数のアンテナを使うことで高速化) | a/b/g/n/ac |
無線LANルーター(テザリング)機能 | ○ | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 (aptX対応、LDAC対応) | Bluetooth 4.0 aptX公式対応 |
※LDAC(エルダック)とは、Bluetoothで利用するコーデックで、Bluetooth標準コーデックのSBC(328kbps)の約3倍にあたる、990kbpsで伝送。ワイヤレスでも高音質で楽しめる。 | ||
Bluetoothテザリング | ○ | ○ |
内蔵メモリ | 3GB RAM / 32GB ROM | 3GB RAM / 32GB ROM |
→RAM3GBのうち、VRAMが約240MB占有、システムが利用可能なのは約2.7GB | →RAM3GBのうち、VRAMが約320MB占有、システムが利用可能なのは約2.68GB | |
→ROM32GBのうち、内蔵ストレージとしてユーザーが利用可能なのは約22GB | →ROM32GBのうち、内蔵ストレージとしてユーザーが利用可能なのは約25.89GB | |
外部メモリ | microSDXC 128GBまで公式対応 | microSDXC 128GBまで公式対応 |
UHS-I対応 | ○ | ○ |
ディスプレイ | 5.2インチ Full HD(1920x1080) IPS液晶、LiveColor LED | 5.2インチ Full HD(1920x1080) IPS液晶、LiveColor LED |
※通常のLEDバックライトにはブルーに発光するLEDと黄色のリンの組み合わせが用いられるが、「LiveColor LED」ではブルーのLEDに赤とグリーンのリンを蛍光体に組み合わせることで表示色域を拡大。 | ※通常のLEDバックライトにはブルーに発光するLEDと黄色のリンの組み合わせが用いられるが、「LiveColor LED」ではブルーのLE Dに赤とグリーンのリンを蛍光体に組み合わせることで表示色域を拡大。 | |
マルチタッチ | 10点 | 10点 |
飛散防止フィルム | なし | なし |
カメラ(撮像素子) | 2070万画素Exmor RS for Mobile、なんと 超高感度ISO 12800対応!、センサーサイズは1/2.3インチ | 2070万画素Exmor RS for Mobile、なんと 超高感度ISO 12800対応!、センサーサイズは1/2.3インチ |
カメラ(レンズ) | 絞り開放F2.0、焦点距離は35mm版換算で25mm相当、G Lens | 絞り開放F2.0、焦点距離は35mm版換算で25mm相当、G Lens |
独立シャッターボタン | ○ | ○ |
前面インカメラ | 510万画素、広角25ミリのレンズ(インカメラにもプレミアムおまかせオートや、動画撮影時にブレを予測して手ブレを抑える「インテリジェントアクティブモード」を採用) | 220万画素、絞り開放F2.8 |
動画撮影 | 4K動画撮影対応 | 4K動画撮影対応 |
手ぶれ補正 | ○(電子式)※かなり強力な手ぶれ補正です。 | ○(電子式、動画も対応)※かなり強力な手ぶれ補正です。 |
USB | micro USB(キャップレス防水) | micro USB |
USBホスト | ○※Z4では、USBホスト機能を利用するには、手動での機器検出操作が必要。([設定]→[Xperia接続設定]→[USB接続設定]→[USB機器を検出]) | ○(自動認識) |
USB DAC | ○ | ○公式に対応、ハイレゾ出力に対応(最大192kHz/24bitのWAV/FLACファイルを、USB-DACやスピーカーなどの外部機器へデジタル出力することができる。) |
映像出力 | HDMI (MHLで出力○) ※MHL 3.0、4K映像を出力可能 | HDMI (MHLで出力、MHL3.0対応で4K映像の出力が可能) |
Miracast | ○ | ○ |
ヘッドホンジャック | 3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応) | 3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応) |
サラウンド | VPT、Clear Audio+、xLoud Experience、ハイレゾ音源対応(イヤホンジャックからのハイレゾ出力に対応!)、さらに、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術実装。装着した有線のヘッドフォンで最適な音質に自動調整する機能を実装。 | VPT、Clear Audio+、xLoud Experience、ハイレゾ音源対応(イヤホンジャックからのハイレゾ出力に対応!)、さらに、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術実装。 |
※ハイレゾ出力は、ヘッドホン端子でも192kHz/24bitまでの出力に対応 | ※ハイレゾ出力は、USB-DACは従来通り192kHz/24bitまでの出力に、ヘッドホン端子では96kHz/24bitまでの出力に対応 | |
※ハイレゾ対応のイヤホンが必要です | ※ハイレゾ対応のイヤホンが必要です | |
デジタルノイズキャンセリング機能 | ○(別売の専用イヤホンを購入することで、周囲の雑音を98%カットできる。対応イヤホンはMDR-NC31EM、ウォークマン用MDR-NC31、MDR-NC033、MDR-NWNC33、MDR-NWN33S) | ○(別売の専用イヤホンを購入することで、周囲の雑音を98%カットできる。対応イヤホンはMDR-NC31EM、ウォークマン用MDR-NC31、MDR-NC033、MDR-NWNC33、MDR-NWN33S) |
スピーカー | S-Foruceサラウンド対応のフロントステレオスピーカー | S-Foruceサラウンド対応のフロントステレオスピーカー |
S-master | × | × |
バッテリー容量 | 2930mAh | 3100mAh |
ユーザーが自分で電池交換 | × | × |
クレードル(卓上ホルダ) | ○(microUSB接続) ※マグネット充電端子はZ4から廃止 | ○ マグネット充電端子 |
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi) | × | × |
急速充電 | ○ | ○ |
急速充電2(9V-12V高電圧急速充電) | ○(「共通ACアダプタ05」を使用することで、電池残量15%の状態から充電を開始して60分で1800mAh以上充電可能) | ○(「共通ACアダプタ05」を使用することで、電池残量15%の状態から充電を開始して60分で1800mAh以上充電可能) |
SIM | au nano ICカード(au VoLTE専用SIM) ※ナノSIM | nanoSIM |
※au VoLTE端末専用SIMなので注意 | ||
※通常の4G LTE用SIMは本機で利用不可。逆に本機のSIMを通常の4G LTE端末(VoLTE非対応端末)に挿して利用するのも不可。au VoLTE対応端末でのみ使い回し可。 | ||
ワンセグ | ○(録画○) | ○(録画○) |
フルセグ | ○(録画○)※ついにフルセグの録画に対応 | ○(録画×です。管理人が実機で確認。) |
ワンセグアンテナ | イヤホンジャックに外付け | イヤホンジャックに外付け(ソニーモバイルTVアンテナケーブル02) |
オサイフ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ |
赤外線 | × | × |
FMトランスミッター | × | × |
防水 | ○ IP65/68相当の防水・防塵性能(最高レベルの防水防塵性能)、イヤホンジャックとUSB端子はキャップレス防水 | ○ IP65/68相当の防水・防塵性能(最高レベルの防水防塵性能)、イヤホンジャックはキャップレス防水 |
防塵 | ○ IP6X | ○ IP6X |
※保護等級(防塵・防水)について | ※保護等級(防塵・防水)について | |
DLNA | ○ | ○ |
DTCP-IP | ○ | ○ |
ストラップホール | ○ | ○ |
PS4リモートプレイ | ○ | ○ |
簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ) | 最初から○ | 最初から○ |
スタミナモード | ○ | ○ |
手ぶくろモード | ○手袋を使っている場合でも操作できる「手ぶくろモード」もサポート | ○手袋を使っている場合でも操作できる「手ぶくろモード」もサポート |
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン | ホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン |
同梱品 | ソニーモバイルTVアンテナケーブル02 ※卓上ホルダは別売りです | ソニーモバイルTVアンテナケーブル02、卓上ホルダ |
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